エクイニクスは7月23日、日本で最大規模となるIBX(International Business Exchange)データセンター「TY11」を東京都心に新規開設したことを発表した。※今週のエンジニア女子をチェックする 今回発表されたTY11は第1フェーズで、US7,000万ドル(約79億円)を投資。950ラック、約3,700平方メートルのコロケーションスペースが提供される。最終フェーズ完了時には、合計3,500ラック以上、約1万4,300平方メートルのコロケーションスペースが提供される予定。 なお、TY11の開設により、同社は東京で合計11拠点、大阪で2拠点のIBXデータセンターを運用。東京都心部に開設することで、ユーザーにより近いサービス提供が実現するという。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けては、人工知能(AI)など先端技術やネットワークの導入が進んでいるが、今後は5Gサービス導入も伴って、膨大なデータが生成されると予測されているので、大規模データセンターの需要もさらなる高まりを見せそうだ。