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駐日中国大使館は京都アニメーションの写真を公開するとともに「京都で発生した悲惨な事件で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りし、負傷された皆様にお見舞いを申し上げます」とコメント。
駐日フランス大使館はローラン・ピック大使のコメントとして「多くの犠牲者と重傷者を出した京都のアニメーション制作会社の火災を知り、恐怖を覚えました。犠牲になられた方々とご遺族の方々、また京都アニメーションの職員の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、フランスの全面的な連携の意を表します」とメッセージ。
また、ドイツ大使館の公式Twitterでは「昨日、京都市のアニメ制作会社が放火された事件は、ドイツの主要ニュースや新聞でも取り上げられ、多くのドイツ人も衝撃を受け心を痛めています」とドイツでも波紋を呼んでいることを明かし、「犠牲になられた方々、ご家族・ご友人・関係者の皆様に心よりお悔み申し上げます。また負傷された方々の1日も早いご回復をお祈りいたします」と哀悼の意を表した。
この他にもスウェーデン、ノルウェー、メキシコ、デンマークなど多くの大使館が火災事件にコメントを出している。
京都で発生した悲惨な事件で、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りし、負傷された皆様にお見舞いを申し上げます。 pic.twitter.com/bdPLMvBfpm
— 中華人民共和国駐日本国大使館 (@ChnEmbassy_jp) 2019年7月18日
【大使の言葉】京都アニメーション火災 pic.twitter.com/8gSXg83bfb
— フランス大使館 (@ambafrancejp_jp) 2019年7月18日