TOKIOの国分太一が2日放送の『ビビット』(TBS)でくも膜下出血で入院中のジャニー喜多川社長への思いを語った。※乃木坂46関連ニュースをチェックする 国分は「僕も何度も時間の空いた時はジャニーさんに会いに行っています」と時間を見つけては見舞いに行っていることを明かし、「所属タレント全員がジャニーさん元気になってもらいたいと(思ってる)。僕が見舞いに行った時は違うグループのメンバーがいたりとか、なんとかみんなでジャニーさんにまた復活してもらいたい(と思っている)。ジャニーさんも多分まだ新しいグループを作りたいと思ってると思いますし、新しいエンターテインメントをこの世の中に見せていきたいという気持ちがあると思います」と語った。 さらに国分は「何よりもジャニーさんが今こういった自分の元気のないことを報道されることをすごく嫌がってると思う。なので本当に申し訳ないですけど、温かく見守っていただければなと思います」と思いを明かした。 最後は医療関係者らに感謝し、「また、元気になった姿をこの番組で報告できたらなと思ってるので、温かく見守ってください」とメッセージし、締めくくった。