さる4月1日、菅義偉内閣官房長官が、来月5月1日午前0時から施行される新元号として「令和」を発表した。これについて乙武洋匡は「新しい時代だって言ってるのに、出し方が全然新しくない」と見解。「せめてデジタルで出すとか……」と求めた。
それに対し東野幸治は「でもやっぱり毛筆とか半紙で書くとか」と主張し、デジタルにしてほしくない」と反論するなど、ひとしきり盛り上がったが「今はまだ平成ですから。なんとなくもう終わったみたいな感じですけど」と述べた。
ここで千秋が「でも平成の終わる日にパーティーとかするの?っていう話が周りであるんですけど、みんなどうするんだろう」と疑問。すると東野は「できれば、渋谷にあんまり行かないようにしていただいて。楽しく祝うのは良いけど」と呼びかけていた。山崎夕貴アナ「いや、でも渋谷行くんじゃないですか?」と予想していた。