鈴木の大ファンだという藤井は、昨年夏に舞台で共演した際、彼女が平成元年のデビューで今年30周年であるにも関わらず記念グッズもないことから、「何かファンが持って帰れるものが欲しい」とリクエスト。
さらには藤井自ら「鼻歌で結構なので、歌っていただけないでしょうか」とCDデビューを持ち掛けたという。そして、話をしたその日の夜に企画書を作成。終演後に鈴木本人に企画書を渡し、読んでもらったのだとか。
すると鈴木から、「こういう風に言われることは、なかなかないので、もったいないなと思うので、一言言わせてください。イエス」という返事が。まさかの快諾に藤井は「すごい嬉しくて」と感激したという。
ただ、当初は予定通り「鼻歌」でいこうと思っていたが、出来上がった鼻歌のデモテープを聴いているうちに「歌詞があったほうがいい」と思い直し、鈴木本人に「応援している方にお礼の気持ちで書いてみるというのはどうでしょう?」と提案。こうして、藤井プロデュース、鈴木作詞による3曲入りのシングル「dress-ing」が発売されることになったと語っていた。