同作は前作から大きくイメージを変え、サウンドプロデュースにCity Your CityのTeppei Kitano、作曲に術ノ穴のアサキを製作陣に迎え新体制での初リリースとなる。作詞は内田自身が手がけており、等身大の女子高生の悩みや希望などが詰まった曲となっている。
ミュージックビデオは全編スマートフォンで撮影されており、等身大のスケールの世界観が詰まった映像に仕上がっている。
今回のリリースに内田は「今回の『うまく進んでいたはずが』は、私と同じように夢を持った多くの方に共感してもらいたい、という思いで、自分の夢への理想と現実の違いをみつめてあらためて頑張ろうとする気持ちを書いてみました」とコメント。
内田は12月21日に渋谷のduo music exchangeで自身最大のワンマンライブを開催することが決定している。