北九州市の自然や文化、食べ物などの体験プログラムを展開する「KitaQフェス」で、ロバートの3人は、北九州市の魅力を発信する仮想都市「KitaQcity」の三役(市長・副市長・報道官)に任命された。



トークでは、北九州出身の秋山と馬場が昔の思い出を語った。皿倉山という山の上に夜景の絶景スポットがあるそうで、馬場は「秋山が免許を取って、初めて助手席に乗せてもらって、夜景を観に行きましたね」と回顧。馬場が現在は車では途中までしか行くことができず、途中からはケーブルカーか徒歩になっていることを告げると、秋山は「そうなの」と故郷の変化に驚いていた。秋山は、「あの夜景を観ながら口づけをしてみたかったな。デートとかしてみたかったよ」とポツリ。山本は「なるほどね、若かったし」としみじみと言葉にしていた。


仮想都市「KitaQcity」の“市長”に任命された秋山は「今、仮想通貨とかありますから。仮想がメインになるんじゃないですか」と“市長”職にやる気満々の様子。「本家の市長とは違う仮想の市長としてどんどんやっていきたい」と意気込みを語った。