弘兼憲史氏による同名漫画を原作とした同作は短編オムニバス形式である原作の第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を通り過ぎた男女3人が図らずも落ちてしまった恋と葛藤するさまを描く大人の恋愛ドラマ。主人公のエリート銀行員・瀧沢完治を佐々木蔵之介、献身的な妻・瀧沢真璃を中山美穂、瀧沢完治(佐々木)の一人娘で大手商社勤務の瀧沢美咲を石川恋を演じる。
第1話放送前にSNSを更新した石川は「黄昏流星群 今日は大好きなお母さんとのオフショットを」とつづり、中山との仲睦まじい“母娘ショット”を公開。「美穂さんにはクランクイン前から様々な場面でたくさん支えていただき、今回こうして親子役をやらせていただけたことに感謝ばかりの毎日でした」と撮影を振り返った。
続けて、ドラマを告知すると「私も今日はゆっくりとテレビの前で観られるので、今からドキドキワクワクしています。皆さまも同じ気持ちでいてくれますように ではでは、またO.Aでお会いしましょう」とファンに呼びかけ締めくくっている。
この投稿にファンからは「ミポリンと親子なんていいですね」「美人親子だ!!」「素敵」「可愛い親子!」「おふたりともほんまの親子」「とても素敵な母娘」「可愛い~」「綺麗な親子」「とても仲の良い美人親子な雰囲気があり素敵」「美人親子」と絶賛の声た寄せられた。