カンニング竹山隆範が、25日放送の『ビビット』(TBS系)で、じゅんいちタビッドソンの今後を占った。 24日に行われたサッカーW杯ロシア大会の日本対セネガル戦。得点1-2で迎えた後半33分、本田圭佑が同点ゴールを決め、執念のドロー。リーグ突破に望みをつなげた。 試合を観ていたという竹山は、「これ見たときに、『あー、またじゅんいちダビッドソンが忙しくなるなぁ』」と、R-1ぐらんぷり2015王者に再び脚光が当たることを予想。さらには、「あいつ運が良いなあってずっと思ってましたね夜中に」と、本田のモノマネという鉱脈を掘り当てた彼に目を細めた。 また竹山は、木曜に行われるポーランド戦について、3対1で日本が勝利すると予想。理由として、「ポーランドは攻撃主体で後半はディフェンダーが弱くなってくる」とし、「その時に本田を出しながらチームのスタミナを温存していけば勝機が見いだせる」と、「サッカー素人だけど思います」と語ると、この日解説に訪れていた前園真聖が「僕より的確…」と焦っていた。