28日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、若槻千夏が、これまで秘密にしてきた自身の弱点を告白した。 2012年、一般男性と結婚した若槻。現在は2児の母親だが、世間からはなぜかシングルマザーに間違われると言う。「これから家族の話をしていこうと思います」と宣言した彼女がこの日話したのが、6歳の長女とのエピソード。娘は若槻の反面教師で勉強好きになり、毎回「ABCの歌」を歌ってとせがまれるという。 だが若槻は「A、B、C、D、E、Fときて、Iあたりからごまかして生きてきた」と明かし、「ママ一緒に歌ってと言われて気苦労がすごい。どう乗り切ろうかとドキドキする」と告白。今のところごまかせているという。 また自身の得意料理はずっと「おにぎり」だと思ってきたが、家族で食べに行ったステーキ店で肉がギュッとしていることに夫が「ママが作ったおにぎりみたい」と言われ、「だったらもっと早く教えてよ」と怒ったという。というのも以前から「娘がやたら弁当を残してくるな」と思っていたからだそう。それに対し女医の西川史子は「どうでもいい」と一蹴していた。■注目記事・最新グルメ記事・久々に行った「くら寿司」が楽しくなっていた!・シャトレーゼのいちごフェアに目も心も一瞬で奪われた!・「なんじゃこりゃー!?」サントリー×日清のヤバすぎるコラボに興奮!・星乃珈琲店『栗のスフレパンケーキ』を食ベた!でも、私を罵倒する声が……・どんどんイケる!すた丼から広島風のお好み焼き丼が登場!!