15日に放送された『深イイしゃべくり合体テンション高め女SP』(日本テレビ系)で、フィギュアスケーターの織田信成のある告白に一同が驚きの声をあげた。 現役引退後はプロフィギュアスケーターとして活躍する織田。アイスショーも精力的にこなしているが、公演は夏が多いと明かし、夏の間だけでも60公演は行うという。毎日3時間の練習も欠かさず、「氷に立てるときは数分でもいいので氷の上に立ちたい」と話していた。 そんな織田だが、現在、母校・関西大学のアイススケート部の監督をしていると明かした。去年2017年4月から就任していると言う彼だが、その告白に周囲から「やってるの!?」と驚きの声が。くりぃむしちゅー・有田哲平からは「うそつけ!」とツッコまれていたが、学生へのスケート指導だけではなく強化費を決めたりしているという。 「生徒に怒ったりできるのか」という質問には「氷の上では厳しい」と一言。その指導ぶりを、『しゃべくり』メンバーらを部員に見立てて再現してもらうと、ふざけて踊ったチュートリアル・徳井義実に織田は、「ちゃうねん!アクセルやってって言ってんねん」と声を荒げて怒っていた。