年明けから13日経ったこのタイミングで深田恭子が自身のInstagramを更新。晴れ着姿の写真とともに新年の挨拶をしている。 テレビドラマ『隣の家族は青く見える』(フジテレビ)で松山ケンイチとともに主演を務める深田は10日に同作のヒット祈願と撮影安全祈願を福岡・水天宮で行なったという。今回公開されたのはその際のオフショットで、深田は「新年のご挨拶がだいぶ遅れてしまい大変失礼致しました」と謝罪すると、2018年は年女で厄年であることを報告。「三十代って厄年が多過ぎません……?」とつづりつつ「相変わらずのんびり過ぎる私ですがどうぞ本年も宜しくお願い致します」と呼びかけた。 この投稿にファンからは「明けましておめでとうございます」「今年も宜しくお願い致します」「私も年女、厄年」といった声や、深田の晴れ着姿に「あいかわらずの綺麗さ」「美しいです」と絶賛のコメントも届いている。