深田恭子が1日、デサントジャパンが展開するコンプレッションウェア「SKINS(スキンズ)」のブランドアンバサダーに就任することを記念して東京・セルリアンタワー東急ホテルで「『SKINS』アンバサダー就任記者発表会」が開催された。 深田は今にもランニングを始めるかのような軽やかな『SKINS』の衣装を身にまとい発表会に登場。トークセッションでは着用ビジュアル撮影時のメイキング映像が流された後、撮影時を振り返りながら、ランニングシーンでは「自分ではちゃんとできているつもりだったんですけれど、もう少し手のフォームをこうしてみましょうとか、皆さんにご指導いただきながら撮影しました」と撮影裏話を語った。 プライベートでもSKINSを着用しているという深田は「お洋服からチラッと見えてもすごくかわいいなと思って、ドラマの現場に行くときなどもワンピースの下に履いたりだとか。ふくらはぎ用のハーフタイツも、ドラマの現場でカットがかかると急いで履いて、本番の時にすっと脱いだり。いつも持ち歩いています」と深田ならではの使い方を披露した。 最後はアンバサダーとして「少しでもたくさんの方に良さがお伝えできるようにがんばりたいと思います!」と力強く意気込み会場を後にした。