同作は万事屋と呼ばれる何でも屋を営む坂田銀時、志村新八、神楽、3人を中心としたSF時代劇コメディ。小栗は銀時を、菅田が新八を、橋本が神楽を演じており、その日は映画の取材日だったとのことで、「長時間&大量の取材でしたが、万事屋メンバーだけに和気あいあい 自然に例のポーズでキメる3人(笑)」のコメントとともにその写真が投稿された。写真の3人は両手の人差し指と親指で四角形を作っており、それは橋本が“1000年に1人の美少女”として脚光を浴びるきっかけとなった“奇跡の1枚”でのポーズ。橋本のポーズが決まってるのは言うまでもないが、ニッコリと笑顔を浮かべる小栗とクールな表情でポーズを決める菅田、三者三様なデコボコ感はまさに原作譲りの“万事屋トリオ”と言えるだろう。
この写真には「例のポーズをこの3人で見れるとわ」「さすが万事屋メンバー」「公開楽しみにしています!」など映画の公開を楽しみに待つファンからのコメントが多数寄せられた。
本日は銀さん、ぱっつぁん、神楽ちゃんの取材日でした
— 映画『銀魂』公式 (@gintama_film) 2017年5月16日
長時間&大量の取材でしたが、万事屋メンバーだけに和気あいあい
自然に例のポーズでキメる3人(笑)
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