任天堂から2016年11月に「ファミリーコンピュータ」(1983年発売)の復刻版として発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が14日、生産終了していることが公式サイトで発表された。 公式サイトでは「本商品は、一旦生産を終了しております。生産を再開する場合は、改めてホームページでご案内させていただきます」との文が掲載されており、生産終了理由などについては触れられていない。 「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」は当時のデザインのまま「ファミリーコンピュータ」を小型化したゲーム機。カセットの入れ替えをして遊ぶことはできないが、内蔵する『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』、『魔界村』といった30種類のタイトルを遊ぶことが可能だ。
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