日本看護協会は、5月12日の「看護の日」と同日を含む日曜日から土曜日までの1週間を「看護週間」として、「看護の心をみんなの心に」をテーマに毎年さまざまな事業を実施している。そのひとつが、「忘れられない看護エピソード」表彰。看護職や一般の人を対象に「看護」の現場で出会った心温まるエピソードを募集。募集部門は、看護を行う側の看護師などを対象とする「看護職部門」と、看護を受ける側の患者や家族を対象とする「一般部門」に分かれる。
ちなみに2016年度は合計3,305作品が集まったという。募集期間は2月3日(金)まで。川島海荷はゲスト審査員を務めるほか、5月7日に日本看護協会ビルで行う同エピソードの表彰式や5月12日の看護の日イベントに登場する。
なんと、この度「看護の日」PR大使に任命して頂きました!とても光栄ですし、きちんと任務を努めたいと思います。
— 川島海荷 (@lespros_umika) 2017年1月17日
ただいま「忘れられない看護エピソード」募集中なので、ぜひとも気軽に、とっておきのやつを、よろしくお願いしますhttps://t.co/hhDakFdXyi pic.twitter.com/a4i2Kq2ya9