本日からスターバックスコーヒーで、カフェインを99%以上取り除いた“ディカフェ”がラテやカフェモカ、キャラメルマキアートなどでも注文できるようになる。 “ディカフェ”とはコーヒーからカフェインを取り除いたもの。国内ではカフェインレス(カフェインの少ないもの)や カフェインフリーなどの呼び方で知られるが、スターバックスの “ディカフェ”は99%以上カフェインを除去、コーヒー本来の味わいを残したコーヒー豆を使用している。このため、「カフェインを気にせず何時でも」コーヒーを楽しむことができるようになる。 今後はこれまで提供していた『ディカフェ ドリップ コーヒー』に加え、『ディカフェ スターバックス ラテ』、その他カフェ モカやキャラメル・マキアートなど全てのスターバックスのエスプレッソビバレッジ、及び『ハウス ブレンド』も“ディカフェ”で購入可能となる。