同じく特定人物の追跡に使える技術としては、山梨大学の「2値化画像への情報埋め込み方式及び読み出し方法」も当てはまる。
自由なデザインが難しかったQRコードやカラーコードの課題を克服する技術で、任意のデザインのマークやロゴに情報を埋め込み、それをスマートフォンのカメラや監視カメラで読み取ることができる技術となる。
この技術がどう防犯・セキュリティに活用できるといえば、要注意人物が特徴的なマークやロゴが入った服装をしていれば、そのマークなどを登録することで、複数の人間が映っている監視カメラの映像から特定のマークを抽出・分析することで、要注意人物を見つけ出すといったことが可能だ。
また、スマートフォンのカメラを利用して、複数の人間が特定のマークを探し出すといった応用も可能で、特定の人物が持つアイテムを集団で発見するようなことも可能で、防犯以外にも迷子捜しなどにも応用できるだろう。

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