VAIOの太田義実社長は2015年6月に新社長として就任し、2015年度のVAIO株式会社として目指したこととして、「自立」と「発展」をあげています。「自立」というのは、本来持つ設計・製造から販売・サポートまで一貫した体制で行うことと、そこから収益責任を持つ体制への移行と社員ひとりひとりの意識改革です。 そして、「発展」というのは、Windows PCの事業をしっかりと継続しながら、VAIOとしての強みを新規領域の事業へ活かして、受託(EMS)事業をスタートし第二のコア事業にまで成長、海外市場への進出などもあわせて販売力も強化したとのことです。これらによって、売上増加とともに、営業利益の黒字化にも成功。そしてこれから先、さらに新たな柱となる「第三のコア事業」への立ち上げも2016年度として目指す事としています。 改めて、VAIOの強みとは一体何でしょう? それは、『設計・製造技術』から高品質を担保する『検査体制』、そしてモノを作り上げる『製造設備』です。このまさにVAIOの強みとなる工場の見学をさせてもらいました。■高品質のカギを握る「安曇野FINISH」 安曇野の工場では、Windows PCのフラッグシップモデルとする「VAIO Z」の、基盤の製造から、組み上げ、完成、出荷にいあたるまで全てを行っています。メインボードというと、あの緑色の板状の基盤にたくさんのICチップやコンデンサ、CPUやコネクタがくっついているまさにWindows PCの心臓部ともいえるパーツです。実際に目の当たりにすると衝撃的です。最初は単なる板でしかないパーツに、極小サイズとしては0.6mm x 0.3mmという0603チップをはじめとして、想像を絶する無数の細かなパーツが、接着されていきます。
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