中国メーカーXiaomi(シャオミ)は23日、折りたたみが可能な電動アシスト付きスマート自転車「Mi QiCYCLE」を発表した。 スマート自転車というのは聞き慣れないかもしれないが、「Mi QiCYCLE」は専用のスマートフォンアプリと連携することにより、スピードや走行距離、電池残量、カロリー消費などがリアルタイムで確認できる。【注目記事】・前輪を取り換えるだけ!スマホでデータ管理できる自転車用“電動タイヤ”・たった60秒で電動アシスト付き自転車に大変身! Xiaomiは、高いコストパフォーマンスを誇るスマートフォンの製造で現在の地位にまで上り詰めたわけだが、「Mi QiCYCLE」は、同社らしく「自転車」としての品質にもかなりこだわられている。 250W/36Vの高出力モーターを搭載しているほか、テスラでも使用されているPanasonic製のリチウムイオンバッテリーセルを採用しているので、45kmという長い航続距離を実現。名門シマノのNexus 3スピードハブも搭載されている。 これだけの性能を備えているにも関わらず、中国での価格は2,999 元(約48,000円)。価格についてはメーカーのネームバリューやこれまでの評判、人気など、さまざまな要因があるので一概に語ることはできないが、現在日本国内で販売されている電動アシスト付き自転車の価格帯が10万円前後であることを考えれば、「Mi QiCYCLE」は様々なことを加味しても安い。 重量も14.5kgと軽く、折りたためば車への持ち込みや、持ち運びも楽々。日本での販売があるのか否かについては明かされていないが、期待したいところだ。