インフルエンザで休養をとっていたHKT48の宮脇咲良が、体調回復を報告した。 7日にHKT48公式サイトで発表された宮脇がインフルエンザ発症と活動の休止。宮脇にとって初の単独センターとなる10周年記念シングル「君はメロディー」の発売が9日に控えているタイミングだっただけにファンも心配の声を寄せる中、11日にはテレビ朝日系「ミュージックステーション」で同楽曲を披露する予定となっており、宮脇の出演が危ぶまれていた。 しかし10日には「Google+」内で、「今では熱も平熱に戻り、いつも通り元気になってきました!」と報告した宮脇。「ミュージックステーション」欠席の事態はとりあえずは避けられたようで、ファンは「とにかくセンターが帰ってきてよかった」「こうして元気な姿を見ることが出来て本当に安心しました!」「治って本当に良かった」といったコメントを寄せている。