「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」「アンダーウェア」といった日本オリジナル作品や、マーベルの「デアデビル」など数多くのコンテンツを取りそろえる「Netflix」が、ついに本日9月2日(水)より日本でのサービスがスタート。業務提携を結んだソフトバンクとのコラボポスターが解禁となり、あの白戸家のお父さんから喜びのコメントも到着した。
Netflixオリジナルのドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」は、エミー賞などTV業界の各賞で大きな注目を集め、レオナルド・ディカプリオ製作のドキュメンタリー『ヴィルンガ』はアカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」にノミネートされるなど、いずれもクオリティの高い作品ばかり。日本では、そのほか、マーベルの本格アクションドラマ「デアデビル」、ウォシャウスキー姉弟監督の初のSFドラマ「センス8」、日本オリジナルコンテンツの「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」、桐谷美玲主演「アンダーウェア」、日本のTVドラマや邦画なども配信する。