秋田書店「別冊少年チャンピオン」にて連載中の漫画「セトウツミ」を、『まほろ駅前狂騒曲』『さよなら渓谷』の大森立嗣監督が実写映画化することが決定…
女優の宮崎あおいさんが運転中に追突事故を起こしていたという。先月は元AKB48の前田敦子さんもタクシーと接触事故を起こしたばかりで、人気女優の自動車事故が後を絶たない。
NTTコミュニケーションズは10日、マルチデバイスのセキュリティサービス「マイセキュア」の機能強化を発表した。子どものスマートフォンにおいて、アプリ利用時間や不健全サイト閲覧を制限できる「ペアレンタルコントロール」機能の提供を開始した。
楽天モバイルを展開するフュージョン・コミュニケーションズは11日、1号店の「楽天モバイル 心斎橋店」に続き、「楽天モバイル」の専門ショップ「楽天モバイル 仙台駅前店」および「楽天モバイル 神戸三宮店」を新たに開店することを発表した。
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリは、SaaS型IT運用基盤サービス「Vistara(ヴィスタラ)」を10日から販売開始した。クラウド上で動作する運用管理サービスで、システム運用管理の効率化とコストを削減し、内部犯行による情報漏洩の防止を可能としている。
三菱重工業は8日、スリランカ向けに高速道路交通管制システムを納入し、運用が開始されたことを発表した。
今週は、オールアバウトのシステム部でエンジニアをされている永野梨南さんの登場です。
SIMロック解除義務化によりこれまで以上にいわゆる“格安SIM”を提供するMVNO(=Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)が注目されるようになっている。
芸人の有吉弘行が、前作に引き続き、見た目は愛くるしいテディベア、でも中身は下品な中年オヤジという主人公・テッドの日本語吹き替え版声優を務めることで話題の『テッド2』。この度、テッドに負けない個性豊か
夏イベント「ディズニー・サマーフェスティバル」を開催中の東京ディズニーシーでは、新しく始まった映画『リトル・マーメイド』のミュージカルショー、「キング・トリトンのコンサート」が大人気!
2015年8月14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで「コミックマーケット88」が行われる。アニメ!アニメ!編集部では企業ブースの特設サイトなどをまとめてみた。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは、スマートフォンによる無料音声通話付きプラン「かけたい放題」を、同社が運営する「もしもシークス」の新しい携帯電話サービスとして17日に提供を始める。
『先生と迷い猫』の完成披露試写会が8月10日(月)、都内で行われ、『太陽』以来9年ぶりに映画主演を務めるイッセー尾形をはじめ、共演する染谷将太、北乃きい、ピエール瀧、もたいまさこ、岸本加世子、深川栄洋監督が出席した。
「カップヌードルミュージアム」(神奈川県)は、来場400万人を記念して、カップヌードルをソフトクリームにした、「カップヌードル ソフトクリーム」「カップヌードル カレー ソフトクリーム」2種を、11日より同ミュージアム内にて販売を開始する。
7日に公開された人気シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』が、全米ほか世界中での公開から米含む世界33ヵ国で興行収入1位、そのうち32ヵ国でシリーズ史上最高、27ヵ国でトム・クルーズ主演映画史上No.1の大ヒットオープニングを記録した。
橋本環奈が『ONE PIECE』のルフィのコスプレを披露して注目されている。
細田守監督最新作『バケモノの子』が、7月11日(土)の公開から30日目(8月9日時点)にして、観客動員数300万人を記録。興行収入は38億円を突破した。
歌手でタレントの高橋ジョージが“たどころ晋也”名義でCDデビューすることとなり、10日、都内で緊急デビュー記者会見を行った。
MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。
KADOKAWAは、アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」の劇場版制作開始を発表しました。
ユニットコムは、コンパクトなアルミ製ボディに静音冷却ファン付きのキューブ型タブレットスタンド「TTC-NF03TZ」を発売した。直販価格は3,003円(税込)。
日本電信電話(NTT)は10日、編集映像に使われている映像ショットを、多数の映像のなかから特定できる「高精度シーン探索技術」を開発したことを発表した。目視による検索時間を1万分の1以下に削減できる見込みだ。
8月22日(土)より開幕するリオ五輪出場権をかけた「FIVBワールドカップバレーボール2015」大会を前に、バレーボール全日本女子の眞鍋政義監督と…
先月発表された第153回芥川龍之介賞を受賞した「火花」(又吉直樹)、「スクラップ・アンド・ビルド」(羽田圭介)の2作品を全文掲載した7日発売の月刊「文藝春秋」9月特別号が、13万部の増刷を決定し、累計発行部数は105万3000部となった。