KDDIは23日、Android搭載のフィーチャーフォン「AQUOS K SHF31」で不具合を修正する最新アップデートの提供を開始した。 不具合は、一部アプリが強制終了する場合があるというもの。アップデートは手動で行い、メニューから「ソフトウェア更新」を選択するとアップデートが開始される。更新にかかる時間はWi-Fi、LTE、3Gいずれを利用しても約12分。 「AQUOS K SHF31」は、OSにAndroid 4.4を搭載したフィーチャーフォン、いわゆる“ガラホ”。Wi-Fiテザリングも可能な多機能さを誇る。 また、同社ではAndroidスマートフォン「Galaxy S6 edge SCV31」でも最新アップデートを提供。こちらは一部のアプリを使用している際に電池のもちが悪くなる場合があるという不具合の解消が図られる。アップデートにかかる時間は、Wi-Fi利用時で約11分、4G利用時で約13分、パソコン経由で行った場合で約14分。
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