■アーティストとつながる「Connect」 「Connect」はApple Musicに楽曲を提供するアーティストとファンのコミュニケーションスペースだ。ミュージシャンが製作途中の曲やバックステージ動画を投稿して、ユーザーがコメントなどのフィードバックを返して盛り上がれるという試み。 新人アーティストなどが上手に使いこなせば、ここからビッグヒットが生まれる可能性もある。いかんせんまだ始まったばかりなので参加しているアーティストが少ないが、ゆくゆくは日本人アーティストも加わって盛り上がりそうだ。■楽曲検索などインターフェースの出来映えがいい iOSデバイス、iTunesともに「マイミュージック」のメニューからはApple Musicでチェックした音源と、iPhoneやPCなどローカル内の音楽ライブラリをひとまとめに管理できる。 iOS版は従来からの「iPod」の音楽プレーヤー機能がここに統合された格好だ。楽曲はアルバムやアーティスト名、曲名などの条件でソートして並べ替えたり、従来通りの操作性で管理ができる。 Apple Music内の楽曲検索は、メイン画面の右上に検索アイコンを配置。テキストボックスを選択すると人気順の検索ワードが表示されるほか、時計のアイコンをタップするとユーザーの検索履歴が表示される。文字を入力すると、予測変換機能によってアーティスト名の候補も並ぶ。 さらにSiriの機能をオンにしておけば、SiriからApple Musicの楽曲を探して直接再生することもできるが、今のところApple Musicに収録されている楽曲数が少ないのでヒットする確立が低い。 文字入力ベースで探した方が速いし精度も高そうだ。検索で見つけたお気に入りのアーティストは「FOLLOW」しておくと、ユーザーアカウントの「フォロー中」アーティストのリストに追加され「For You」のレコメンド内容にも反映される。■音質は高品質も、消費する通信容量は? ストリーミング再生の「音質」についてはアップルが公式に発表しているものではないが、どうやらiTunes Storeで販売されている楽曲の最高品質と同じ、AAC形式でビットレートが256kbpsという内容であるようだ。iPhoneにヘッドホンをつないで聴いてみると、確かにサウンドの情報量が豊富で、ボーカルのきめ細かさや低域のパワーもガツンとくるような密度の濃いサウンドだ。 良い音で楽しめるのは結構なことだが、しかしここで一つ気を付けておきたいことがある。256kbpsといえばストリーミング型の音楽配信としてはかなり音質が高く、つまりはそのぶん通信容量を消費するということだ。 現時点では音質を低く設定して、通信容量を抑える設定項目もない。大手キャリアの通信プランで利用している場合は月額定量に従って使わないと速度制限がかかってしまう。毎日気持ちよく何時間もApple MusicをLTE/3Gオンリーで使っていると、比較的早めに上限に到達してしまうことも有り得るだろう。 iOSの「ミュージック」アプリの場合、端末をWi-Fiに接続しないまま音楽再生を始めようとすると、Wi-Fiに接続して使うようにアラートが表示される。 設定から「iTunes & App Store」でモバイルデータ通信再生をオンにすると、LTE/3Gでも聴けるようになるので、使用環境がWi-Fiオンリーに制限されているということはないのだが……。外出先で音楽を聴くときにはカフェなどの無線Wi-Fiスポットに接続して使うのが安心だが、これでは聴きたいときに楽しめる定額制音楽配信サービスの魅力が半減してしまう。 これを乗り越える方法としては、例えばSIMロックフリーのiPhoneと“高速LTE使い放題”のSIMのプランを使う手はどうだろうか。
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