増田こうすけによるギャグ漫画『ギャグマンガ日和』が今秋舞台化されることがわかった。4日、同舞台の公式Twitterアカウントが開設された。 『ギャグマンガ日和』は、2000年より連載開始され、現在は漫画雑誌『ジャンプスクエア』(集英社)にて連載中。聖徳太子や松尾芭蕉といった歴史上の人物たちが登場するシュールなギャグで人気を集め、何度かアニメ化もされている。 だが、今度はなんと舞台化が決定。舞台『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』は9月16日~21日に銀座・博品館劇場で上演され、脚本と演出は、舞台『弱虫ペダル』などで知られるなるせゆうせいが担当する。 まさかの舞台化にネット上では、「企画自体がめっちゃギャグ」「想像力のキャパを超える」「想像しただけで面白いw」など驚きの声が上がっている。