エアーバンド・ゴールデンボンバーの樽美酒研二が25日、TBS系の人気番組「SASUKE」に挑戦する自身の思いをブログにつづった。
オフィス用品の通販を行う、コクヨグループのカウネットが運営するモニターサイト「カウネットモニカ」が全国の有職女性を対象に、2014年11月10日から16日にかけてモニター調査「文具・事務用品の色」を実施した。
ヤマダ電機は25日、経営構造改革の一環として、4月から5月末日までに46店舗の閉鎖を予定していることを発表した。
ベルキンは、車載スマートフォンスタンド「ベントマウント」「カーユニバーサルマウント」「ユニバーサルカップマウント」および、充電器「4ポートカーチャージャー ロードロックスター」を5月29日より発売する。
東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、東京都町田市に本社を構えるイズミは、災害・停電時にも消えないバッテリー内蔵街路灯「消えないまちだ君」の展示を行った。
文房具メーカー、コクヨグループのコクヨS&Tは25日、学び・働き・暮らしにひらめきや新しい発見を提供することを目的に、文具・雑貨・家具のニュース情報サイト「inspi(インスピ)」を開設した。
VAIOは25日、ビジネス用途を考慮し堅牢性を高めた13.3型ノートPC「VAIO Pro 13 | mk2」を発表した。発売は6月11日から順次、価格はオープンで予想実売価格は109,800円前後~。
セコムは幕張メッセで開催された「第1回 国際ドローン展」にて、オンライン・セキュリティシステムに小型飛行監視ロボットを導入した新たな監視サービスを出展した。
KDDI研究所は25日、60GHz帯とLTEが協調動作してデータを転送する新しい通信方式を開発したことを発表した。60GHz帯は、世界中で免許不要で利用できる帯域として割り当てられているが、遠くまで電波が届きにくく、移動通信サービスには不向きとされていた。
独特なタッチのイラストが人気で“画伯”と称される俳優で映画監督の田辺誠一が25日、絵に対する思いをブログにつづった。
DJIやZeroといった中国製のドローン販売のほか、自社による空撮サービスを展開している快適空間FCは、幕張メッセで開催された「第1回 国際ドローン展」にて、ゼロテック社のブースとして出展し、プロ仕様の高性能クアッドコプター「Zero UAV HighOne-PRO」の紹介を行った。
タレントのおかもとまりが24日、先月13日に結婚した作曲家で音楽プロデューサーのnaoとおそろいの結婚指輪をブログで披露した。
お笑い芸人のガリガリガリクソンが、ライブ出演のギャラが少なすぎるとしてTwitterで訴え、ほかの芸人からも「酷い」との声が寄せられている。
“浪速のエリカ様”こと上西小百合衆院議員が24日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演し、演出家でタレントのテリー伊藤に「そばで見ると、あまり可愛くないね」といじられた。
ソフトバンクモバイルは25日、「AQUOS CRYSTAL」(シャープ製)に最新アップデートを提供開始した。高音質通話が可能になるVoLTEに対応するためのソフト更新だ。
帝人は25日、スマートフォンやタブレットを置くことでネットワークへの接続を認証するシート型ビーコン「PaperBeacon(ペーパービーコン)」を、セルクロス、タグキャストと共同開発したことを発表した。6月1日より販売を開始する。
プロテックは、東京ビックサイトで開催された「教育ITソリューションEXPO」のセキュリティゾーンに、子どもの登下校を見守る録画一体型防犯カメラ「安視ん君」シリーズと緊急報知器がセットになった「助けて君」をそれぞれ展示した。
ICT総研は25日、日本および世界のタブレット端末市場に関する調査結果を発表した。日本のタブレット端末市場は、引き続き成長。2012年度は489万台、2013年度は713万台だったが、2014年度の出荷は916万台となった。
電机本舗は25日、パソコンの離席管理が可能なセキュリティソフト「PeopleLogOn」の最新版となる「PeopleLogOn Ver.2」の提供を開始した。
就職活動シーズンとなり、街には就職活動中の学生たちが目立つ。リーマン・ショック前の水準まで回復した“売り手市場”とはいえ、「何を基準に企業を選ぶか」、「能力・スキルを活かせるか」などの不安を抱える学生も多いだろう。
Amazon.co.jp(アマゾン)は22日、Amazonマーケットプレイスに出品している販売事業者を表彰する「Amazonマケプレアワード2014」を発表した。Amazonとしては初の開催となる。
ABEJA(アベジャ)は25日、最先端技術「ディープラーニング」を活用した次世代型店舗解析ソリューションを、三越伊勢丹にテスト導入したことを発表した。
ボッシュは、ドイツ・シュトゥットガルト郊外のボックスブルグテストコースで開催したカンファレンスBoxberg15において、取締役会メンバーのディルク・ホーアイゼル氏が自動運転技術によって事故の数を圧倒的に減らすことができると自動運転へのビジョンを語った。
YCC情報システムは、東京ビッグサイトで開催された「自治体総合フェア2015」にて、ビーコンを活用した安否確認システムの展示を行った。デンソーと共同開発したシステムで、災害時の安否確認をビーコンが自動で登録してくれるというサービスだ。