本日の説明会に集まった記者から寄せられた質問に対する、板東氏の回答を以下に紹介する。--- 4K IP放送のスタート時にはチャンネル構成や料金体系はどうなる。板東氏:まだ具体的には言えないが、やはり複数のチャンネル用意する必要があると思っている。一つは総合編成のチャンネル、あとは“垂れ流し映像”も必要だ。4Kカメラを色々な所に置いた映像を垂れ流すのでも良いし、テレビショッピングでもいいだろう。番組編成はコストが必要になる話なので、そこは極力現実的なチャンネル編成を考える。視聴料は個人的には無料がいいと思う。現時点で断言はできないが、有料は難しいと考えている。--- Netflixの影響はどうみている。板東氏:先方は数千万の会員数を持っているし、コンテンツに大きな投資をするとも言われているので脅威であることは間違いない。しかしHuluの時もそうだったが、日本とアメリカではマーケットの違いがあるので、同じやり方が通用するかどうかは注視が必要。ひかりTVの強みとしてはVODだけでなく放送サービス、クラウドゲーム、e-book、ショッピングなど総合サービスを提供できるところ。見方を変えればNetflixが入ってきて市場が活性化され、全体のパイが広がるのは良いことだと思う。--- 4Kユーザーの契約数はいまどれぐらいいるのか。IP再送信の動きが活発化すれば、民放局も4Kのネット配信に進出してくると考えているか。板東氏:私はテレビ放送のIP同時配信へのスイッチは時間の問題だと思っている。ただ、4Kの場合を考えると、日本の4K放送は60フレームのフォーマットになるので、オープンなインターネット上で高品位を保ったまま流すのは難しいと考えている。4K配信はやはり専用網に近いかたちで提供できる環境をつくることが必要になるだろう。4K VODサービスの利用者数は現在非公開にしているが、ピーク時の同時接続数は数百程度。4Kテレビの普及もまだこれからだが、4Kサービス自体の反響はとてもいい。テレビメーカーが早い段階で切り替えていくという話もあるので、これからの伸びが期待できると思っている。--- 4Kの魅力をどのようにプロモーションしていくのか。板東氏:やはり映像を視聴していただかないと、口で説明しても難しい。現時点では量販店に置かれている4KテレビでひかりTVの映像をデモする機会はつくっていただいている。ドコモショップでも同様の4K映像のデモはやっている。人が多く集まるところにショーケースを増やしていきたい。--- NTTぷららが自ら4K映像制作に乗り出すことは考えていないのか。板東氏:私個人としてはやってみたいと思っているが、それができるかと言えばまだ力不足。当面はテレビ局を中心にコラボさせていただきながら制作したい。--- 4K VODのチューナーと4K IP放送のチューナーとではスペックは大きく変わってくるのか。板東氏:そえぞれにデファクトの規格に沿ったかたちで対応する。多少差が出てくるところは対応が必要だが、基本的には4K VOD対応チューナーのファームアップによって4K IPTVにも対応できるようになる予定だ。--- 光コラボの開始により、会員数の増減に影響はあるか。板東氏:始まったのが3月なので、現時点ではまだ何とも言えない。3月末の状況をみてもそれほど大きな影響はない。4月・5月を見ないと手応えは掴めない。現状は携帯キャリアやプロバイダーまで、色々な所が始めているからお客様にとってわかりづらくなってしまっていると思う。そこが浸透してきたら、どれぐらいの影響が出てくるか注視が必要だ。--- これから会員をさらに増やすためにはどんな取り組みが必要だと考えている。板東氏:新しいユーザーはインターネットで開拓していきたいと考えている。そのために必要なことをやっていきたい。
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