カシオは31日、スマートフォンと連携するアナログ腕時計「EDIFICE」シリーズの新モデル「EDIFICE EQB-510D」「EDIFICE ECB-500D」を発表した。発売日は「EQB-510D」が4月24日、「ECB-500D」が5月。価格は、「EQB-510D」が40,000円から、「ECB-500D」は35,000円から。 Bluetooth SMART対応で、同機能を搭載するスマートフォンと連携。スマートフォン側から専用アプリ「CASIO WATCH+」で時刻修正や、世界約300都市の時刻設定が可能。アラームなどの時計の各種設定をスマートフォンから行える簡単時計設定、時計のボタン操作でスマートフォンの音を鳴らす携帯電話探索といった機能も搭載している。 両機種はデザイン面の違いの他、「EQB-510D」には日付・曜日表示を装備。ストップウォッチ機能も「EQB-510D」は1秒計測、「ECB-500D」は1/100秒計測でスプリットも計測できる。価格が各タイプに+10,000円で、IP(イオンプレーティング)処理が施されたIPモデルもラインナップされている。
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