イードは22日、「RBB TODAYブロードバンドアワード2014」の結果を発表した。2004年より開始し、今回で11年目となる。 「RBB TODAYブロードバンドアワード」は、ITブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」の読者、およびイードの運営するアンケートサイト「あんぱら」の調査モニターの投票により、「キャリア」「ISP」「TV」の各部門で、利用者満足度の高いインターネット通信サービスを選出して表彰するもの。読者投票は2014年12月8日~2015年1月5日までWeb上で実施し、今年度は5,591票が投票された。キャリア部門のスピードについては、通信速度測定サイト「speed.rbbtoday.com」の2013年12月1日~2014年11月30日の実測データをもとに決定している(投票数および該当社数が規定に満たない地域は該当なし)。 今年は、関東で「iTSCOM(イッツ・コミュニケーションズ)」が高い支持を集めて最優秀を獲得。北海道は「auひかり(KDDI)」、東海は「コミュファ光(中部テレコミュニケーション)」、近畿は「eo(ケイ・オプティコム)」、中国は「MEGA EGG(エネルギア・コミュニケーションズ)」、四国は「Pikara(STNet)」、九州は「BBIQ(九州通信ネットワーク)」が、前回に引き続き、各エリアの最優秀を獲得した。また、キャリア・スピードの部で「NURO 光(So-net)」が最優秀を獲得した。
長澤まさみ、目黒蓮、小池栄子らが「第31回橋田賞」受賞に喜び!目黒蓮「『silent』は僕自身も心を動かされた作品」 2023年5月10日 「第31回橋田賞」授賞式が10日に都内で行われ、受賞者の長澤ま…