日本HPは17日、低価格を実現した11.6型ノートPC「HP Stream 11-d000」を今日から発売すると発表した。直販価格は25,800円(税別)。 「HP Stream 11」は米国で199ドルで発売し、話題を呼んだ低価格ノートPC。タブレット技術を転用し、パーツ数を減らすことで低価格化を実現した。仕様はディスプレイが11.6インチ(1,366×768ピクセル)、OSはWindows 8.1 Update with Bing(64bit)、プロセッサはCeleron N2840(2.16GHz)、メモリ2GB、ストレージ32GB SSD。ストレージは少なめだが、マイクロソフトの「OneDrive」100GB の2年間無料利用権、グローバルWi-Fi ネットワークサービス「iPass」の1年間無料サービスが付属するなど、クラウド利用を充実させている。 カメラは92万画素でワイヤレスは802.11 b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 4.0対応。インターフェイスとしてSDカードスロット、USB3.0 x 1、USB2.0 x 1、HDMI出力などを装備する。また、写真では英語キーボードだが、日本で発売されるモデルは日本語キーボードとなる。バッテリー駆動時間は最大約8時間15分。本体サイズは幅300mm×高さ207mm×奥行19-21mm、重量は1.26kg。
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