音楽情報誌『CD&DLでーた』は10~60代の男女を対象とした、「クリスマスソング」ランキングを発表した。第1位は山下達郎の「クリスマス・イブ」だった。
コロッケの祭典「第2回全国コロッケフェスティバル」が24日、静岡県三島市で開催される。
「タブレット導入が本当に効率的で必要なのか」、悩んでいる企業に朗報だ。レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」が現在、“営業効率化”のためにタブレット導入を検討している企業を募集している。
アイドルグループHKT48の指原莉乃が18日、自身のTwitterを更新。同日に行われたコンサートの会場で一部観客からブーイングを受けたたとして、ファンに「他のメンバーが悲しむのでやめて」と呼びかけた。
フリースポット協議会は、群馬県のスペースクリエイト自遊空間伊勢崎店など6か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
世界的なサッカークラブであるレアル・マドリードCFは米国時間18日、クラブのデジタル変革を推進することで、マイクロソフトと提携に合意したことを発表した。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、交際を宣言した女子レスリング・山本聖子の前夫との離婚時期に関する批判の声に対し、自身のTwitterで反論した。
ヤフーは19日、iPhone版検索アプリ「SmartSearch(スマートサーチ)」をリニューアルし、併せてiPadに対応した「Ver.2.0」を公開した。
パイオニアは自社のナビと連携して操作可能なドライブレコーダー「ND-DVR1」を、2015年春から販売開始する。価格は税別20,000円。
タウン誌・フリペの祭典「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2014」の各部門ノミネート媒体が決定し、公開された。この後、2次審査を経て12月6日に大賞が発表される。
Facebookは18日、新しいアプリ「Facebook Groups」(フェイスブックGroups)を発表した。Google PlayおよびApp Storeからダウンロードが可能となっている。
シンガーソングライターのナオト・インティライミの2013年のライブツアーの映像が、12月1日から配信されることが決定した。『ナオト・インティライミ LIVEキャラバン 2013@ARENA Nice Catch the moment!』の内容が、映像配信サービスUULA(ウーラ)で配信される。
Netgear(アメリカ)が『Arlo Smart Home Security Camera』を発表、2015年1月から販売する。ワイヤレスタイプでバッテリー駆動、防水構造となっており、屋外での使用や赤外線撮影によって暗所にも対応している。
ソニービジネスソリューションは18日、早稲田大学新3号館の全72室にICT教育支援システムを納入したと発表した。
NECは、自動車市場の成長が見込まれる東南アジア市場向けに、自動車ディーラーのクラウドサービスを販売開始した。
クロス・コミュニケーションと一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は18日、無料アプリ「JAFデジタル会員証」を共同開発し、20日にリリースすることを発表した。
カシオ計算機は18日、ゴルファー向けデジタルカメラ「EX-FC500S」を28日に発売することを発表した。価格はオープン。
12月27日から全国公開される映画「海月姫」。そのワールドプレミア・舞台挨拶が新宿ピカデリーで18日に行われ、主演の能年玲奈をはじめ、菅田将暉、太田莉菜、馬場園梓、篠原ともえ、片瀬那奈、速水もこみち、長谷川博己などが登壇した。
高倉健さんの追悼番組が続々発表されている。WOWOW、専門チャンネルなどが18日に特別編成などとして発表している。
パティスリーキハチが、年末の帰省シーズンに向け“冬の東京みやげ”として、限定商品や新作商品を発表。東京駅開業100周年を記念した限定商品や新作チョコレート菓子などが紹介された。それぞれのお菓子は、東京駅および羽田空港で購入できる。
「お茶づけ=日本」。お茶づけはお米、お茶、海苔と、日本を代表する食材で出来ている。あなたはそこに何をのせるか。ご当地トッピング茶づけを提案する「お茶づけカー」が全国キャラバン中だ。
ソフトバンクとベネッセホールディングスは合弁会社Classiを設立し、モニター100校での検証を経て、2015年度より授業・学校支援サービスを提供する。Classi取締役の加藤理啓氏に話を聞いた。
いちょう並木が色づき始めた神宮外苑。本日18日は、晴れで気温が上がっていたこともあってか、平日昼間の時間帯にもかかわらず多くの人が訪れていた。外国人観光客の姿も多く、セルカ棒を使ってスマホで撮影する人もあった。
経済産業省などはことし6月、水素社会実現に向けた「水素・燃料電池戦略ロードマップ」をまとめ、2015年を“水素元年”とし、「定置用燃料電池や燃料電池自動車の活用を大きく広げ、我が国が世界に先行する水素・燃料電池分野の世界市場の獲得を目指す」と位置づけた。