キングソフトの名刺認識・管理アプリ「CAMCARD(キャムカード)」が6日、KDDIが展開する会員向けサービス「auスマートパス」で提供開始となった。 「CAMCARD」は、スマホで名刺を撮影するだけで自動でデータ化されるアプリ。OCRは16カ国の言語に対応しているほか、「名刺レーダー」機能で近くにいる人と交換することもできる。現在は全世界で1.1億人以上のユーザー数を誇っている。 また「auスマートパス」は、月額372円で登録アプリが使い放題になる会員サービス。今回「auスマートパス」会員向けに提供する有料版は、「広告なし」「名刺登録枚数無制限」「オペレーターによる補正5枚分」がプランに含まれている。
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