ソフトバンクのバイスチェアマンおよびSoftBank Internet and Media, Inc.(SIMI)のCEOであるニケシュ・アローラ氏は「レジェンダリーはすでに有力なコンテンツプロバイダであり、このたびの出資について大変うれしく思います」とコメント。一方レジェンダリーのChairman兼CEOであるトーマス・タル氏は「孫 正義氏は、ソフトバンクを世界でもっとも尊敬される企業の1つに成長させました。また、ニケシュの参画およびSIMIの始動により、メディア・エンターテインメント業界と今まで以上に関係を深めるすばらしい機会を得ました。我々は、SIMIにとって初のビジネスパートナーとなり、レジェンダリーの新たな成長を目指し協業していくことを大変うれしく思います」とコメントしている。