プロ野球選手のトレーディングカードを使って遊ぶバンダイのオンラインシミュレーションゲーム「プロ野球オーナーズリーグ」。8月8日にリリースされたアプリ版では、1人でも遊べる「ビクトリーモード」を搭載するなど新しい仕様となっている。 同ゲームは、手に入れた選手カードで自分が理想とするドリーム球団を作成し、オンライン上で無数のオーナーたちとペナントレースを戦い抜くプロ野球シュミレーションゲーム。イードが一般のオンラインゲームユーザーに実施した顧客満足度調査トレーディングカードゲームアワード2014」の「オンラインTCG部門」において総合満足度No.1に輝いた人気作だ。選手カードは累計出荷枚数2億枚以上で、カードデザインもキラ仕様をさらに豪華にするなどパワーアップ。コレクション性の高いものとなっている。 アプリ版では、新たに自らのオーナーとしての能力を高め成長させていく「ビクトリーモード」を実装。他球団のオーナーと対戦し、自らのレベルをあげる成長要素のあるモードで、対戦は同ランク同士で行うため白熱した試合が楽しめる。 アプリ版ネットカードダス「プロ野球オーナーズリーグ2014」の対応OSは、iOS6.1以降/Android 4.0以降。選手カード2014第1弾・第2弾は現在発売中。第3弾は9月19日発売。