ICTテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2014」が11日、幕張メッセにて開幕した。 今年で21回目の開催となる今回のテーマは「To the Next Connected World」。主催はInterop Tokyo 2014 実行委員会、運営は一般財団法人インターネット協会と株式会社 ナノオプト・メディア。 また「IMC Tokyo」「デジタルサイネージ ジャパン」「ロケーションビジネス ジャパン」と、今年より新設となる「APPS JAPAN(アプリジャパン)」も同時開催。 総小間数は1320(昨年1250)、総出展社数は526社(昨年388社)と、いずれも昨年を上回る。13日までの開催で、来場者数は140,000人を見込んでいる。