人気アイドルグループ・AKB48の大島優子が31日、NHK『第64回紅白歌合戦』のステージでAKB48卒業を発表した。事前にはメンバーにも明かしていない突然の発表だった。
ヒューマンメディアは、「メディアとコンテンツの産業・市場」に関するレポートを発表しました。
360度×360度の全方位イメージを高画質(1億0800万画素)でパノラマ撮影できる全天球ボール型カメラ「Panono」の製造・販売において、現在、クラウドファンディングによる資金募集が行われている。
お正月の恒例行事と言える、初売り・福袋が各地の商業施設、店舗で実施される。「イオンモール幕張新都心」や「MARK ISみなとみらい」は、初めての「新年初売り」だ。
エキサイトミュージックは、2014年1月1日0時~2週間の期間限定で、全142組のアーティストによる新春メッセージ動画を配信予定だ。
Do As Infinityが、恒例のカウントダウンライブ「Do As Infinity COUNTDOWN LIVE“ゆく年来る年インフィニティ 13→14”」をスタートした。今年のライブは、30日を大渡亮が、31日を伴都美子がそれぞれプロデュース。
新しい年を迎えるにあたり、初日の出を見に出かけようと考えている方も多いだろう。国立天文台のウェブサイトでは、初日の出の時刻と方位角の情報を提供している。
TOKYO FMをはじめとするJFN系38のラジオ局による2013年邦楽・洋楽ベスト20が、30日放送の「JA共済 COUNTDOUN JAPAN年間チャート2013」「コスモ ポップス ベスト10年間チャート2013」で発表された。
2014年、原作者藤子・F・不二雄生誕80周年の年、ドラえもん映画初めて3DCGで制作された『STAN BY MEドラえもん』が8月に公開される。本作では著名人10人を対象に、完成までに3回の“未完成試写”を行なう。第1回、6分間のメイキング映像の感想は?
AKB峯岸みなみの丸刈り謝罪や、矢口真里の不倫騒動など、世間を大きく騒がせた様々話題が飛び交った2013年。RBB TODAYが取り上げたエンタメ関連の記事を振り返ってみよう。
デジタル機器から見た2013年は、スマートフォンの普及が進み、タブレットと合わせて新機種が続々と登場。今やクアッドコアが当たり前になるなど、ハイスペック化も進んだ1年だった。
『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』を手掛け、“破壊王”の異名を持つ映画監督ローランド・エメリッヒ。最新作は『ホワイトハウス・ダウン』だが、どうやら監督は作品でモノの大切さを説いているのではないか……?
新丸ビル7階のレストランフロア「丸の内ハウス」が12月31日、「丸の内ハウスの大みそかNEW YEAR’S EVE CELEBRATION in (marunouchi)HOUSE」を開催する。
ゴディバ ジャパンは、2014年の干支である午をモチーフにした「ヌーヴェラネ コレクション」を期間限定で販売する。
任天堂は、12月25日から発生しているニンテンドーeショップの接続障害に関連して、1月1日と2日に実施を予定していた「ニンテンドーeショップ新春初売キャンペーン」の実施を延期すると発表しました。
12月と1月は、忘年会・新年会シーズン。気心の知れた友人たちとの「飲み会」もあれば、日々仕事でやり取りしている職場のメンバーたちとお酒を飲み交わしながら、いろいろな話をするきっかけの場になることもあるだろう。
ドコモは29日から始まった国内最大の同人誌即売会イベント「コミックマーケット85(CM85)」会場にて、XiのLTEサービスに対応した移動基地局車やWi-Fiアクセスポイントを装備した「Wi-Fiサポーター」を配備し、電波強化のためのサービスを展開している。
ヒヤッとするような毒舌・爆弾発言を聞けば、ゆるんだ気も引き締まる!? 1月3日の注目番組は……。
そろそろおせちも食べ飽きてきた頃。グルメ番組を参考に、明日なにを食べるか決めてみては? 1月2日の注目番組は……。
ついに2014年がスタート。元日にオススメの番組を紹介する。
いよいよ2013年も終わり。大晦日を過ごすのにオススメの番組を紹介する。
今年は“9連休”という、大型の連休となる年末年始。カップルはディズニーランドにいったり、家族連れなら帰省に、旅行に、初詣にとイベントは盛りだくさんだろう。それでも9連休…まだまだ時間はたっぷりある。
きゃりーぱみゅぱみゅが、2013年2月から開催したワールドツアー「100%KPP WORLD TOUR 2013」。このツアーに全編密着したドキュメンタリーDVDを、きゃりー21歳の誕生日となる2014年1月29日に発売することが発表された。
2013年、RBB TODAYのエンタープライズ関連記事のなかから注目のものを振り返ってみたい。今年の大きな出来事は、やはり「ドコモiPhone発売」だろう。LTEの一般化とともに、スマホ時代が新たな段階を迎えるきっかけになったといえる。