SCSKは、6月12~14日に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」に出展、ヤマハネットワーク製品を中心に展示する。 ブースで注目は、SMBネットワーキング分野では、PoE対応スマートL2スイッチ『SWX2200-8PoE』、中小規模向けギガアクセスVPNルーター『RTX3500』、エンタープライズネットワーキング分野では大規模向けギガアクセスVPNルーター『RTX5000』、モバイル&ワイヤレス分野では無線LANアクセスポイント『WLX302』など。 さらにアンリツネットワークスへ協力し、同社ブースにおいて、高精度帯域制御装置 『PureFlow GS1/GSX-XR』の展示と機能デモンストレーション、リバーベッドに協賛し、同社ブースにおいてソフトウエアADC/L7ロードバランサー『Stingray Traffic Manager』の展示と講演を行なう。