KDDIは20日、2013年夏モデルとして、「Xperia UL」を発表した。
数々のヒット作が生み出している”ねんどろいど”シリーズに、実在の声優・アーティストが加わることになった。水樹奈々さんと田村ゆかりさんだ。
CM総合研究所は、2012年度「CM好感度白書」(2012年4月度~2013年3月度)を発表。企業別のCM好感度1位は6年連続でソフトバンクモバイルとなった。
KDDIと沖縄セルラーは、20日、au2013年夏モデル4機種を発表した。なかでも、「AQUOS PHONE SERIE」(SHARP製)は、電池持ちが強化されたスマートフォンとして紹介されていた。
渋谷の「ギャラリースピークフォー(GALLARY SPEAK FOR)」では、アーティスト村上周による個展「JAPANESQUE―倭人の住みか―」を5月24日から6月5日まで開催する。
「au」の新CMで共演を果たした剛力彩芽ときゃりーぱみゅぱみゅが5月20日(月)に都内で開催された「au 発表会 2013 Summer」に揃って出席した。
京王電鉄とUQコミュニケーションズは20日、京王新線(新宿駅~幡ヶ谷駅間)の駅構内や列車内において、「WiMAX」サービスの提供を開始した。
KDDI、沖縄セルラーは20日、2013年夏モデルスマートフォン「URBANO(アルバーノ) L01」(京セラ製)を発表した。大容量バッテリーと初めてのスマホユーザーにも使いやすいオリジナルUIが特徴。
ここ最近、「食感」を楽しめるドリンク、とくに飲料を凍らせて飲む「フローズン」タイプのドリンクの人気が高まっている。ネスレ日本では、15日より、フローズンタイプのコーヒーが自宅で簡単に手作りできる専用マシンが当選するキャンペーンを開始している。
NTTアイティは20日、NTTグループが進めるデジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」のPシリーズ(ピーディーシー製)を刷新し、ハイエンド向けデジタルサイネージシステムとして販売を開始した。
日本初上陸の海外ブランドを集めたセレクトショップ「マノン・パサージュドゥコフレ(Manon-Passage du Coffret-)」が、来月12日から7月31日まで表参道の東急プラザ内オモハラステーションに期間限定ショップをオープンする。
劇場アニメ『BUDDHA2 手塚治虫のブッダー終わりなき旅―』が、2014年2月に全国公開されることが明らかになった。さらにフランスで開催中のカンヌ国際映画祭2013でも披露された。
無接点充電の「Qi(チー)」に対応した「USBモバイル電源」シリーズの新機種3モデルが、パナソニックから登場した。発売は6月26日。
野村不動産は本年4月から、JR・京王井の頭線吉祥寺駅近くに立地する商業施設「(仮)吉祥本町二丁目新築計画」の開発に取りかかっている。
お笑いコンビ・ハマカーンの神田伸一郎が、韓国出身の女性占い師・魚ちゃんから占われた内容について「漫才師みんながバカにされた」として、その悔しさを自身のTwitterにつづっている。
KDDI、沖縄セルラーは20日、公式アクセサリ「au +1 collection」において、「ポータブルフルセグチューナー (仮称)」を発表した。発売は8月以降の予定、価格は未定。
20日、モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが、auの新商品発表会に登場。auの新CMに使われる新曲を披露した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、2013年夏モデル4機種を発表した。その中で、「こんなの、はじめて。」というキャッチコピーで紹介されていたHTC製のフラッグシップ機が「HTC J One」だ。
『Wall Street Journal』は5月19日、米Yahoo!の取締会は、ミニブログサービスTumblr社を11億ドルで買収することを決定した、と報道した。
東芝は20日、2013年夏モデルとして新筐体を採用した液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」を発表した。ボディをコンパクト化したほか、タッチパネル搭載モデルも用意した。
女優の前田敦子と俳優の成宮寛貴が18日、W主演映画「クロユリ団地」の舞台挨拶のため台湾を訪問。空港には約1000人のファンが集まり、「あっちゃん!」「ナリ!」といった大歓声で迎えられた。
『時をかける少女』は、時間を超える能力タイムリープを得てしまったヒロインを描いたSF小説だ。たびたび映画やテレビドラマなどに映像化されている。ファミリー劇場は、この劇場作品3本をピックアップ、7月5日に一挙連続放映をする。
博報堂DYホールディングス(ソーシャルメディア・マーケティングセンター)は20日、「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」の結果を発表した。
オーストリアの国際的メディア芸術賞「プリ・アルスエレクトロニカ(Prix Ars Electronica)」において、日本人クリエーター達が各賞を獲得した。