缶詰で制作された実物大(?)のマリオがカナダ・カルガリーのモールに出現しました。これは慈善団体「Canstruction」主催の缶詰で制作されたアート作品のコンテストに出展された作品で、ニンテンドー3DSとそこに表示されている3Dマリオが表現されています。作品には11,000個近くのツナ缶が使われており、AutoCADとExcelを使って設計されています。ちなみに右にひとつだけある赤い缶詰は、3DSのパワーランプを表しているそうです。なお、このコンテストは世界中の様々な都市で開催されており、作品に使われた缶詰はすべて寄付されるということです。
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