【大学受験2014】代ゼミ、医学部の入試変更点…東大・阪大・九大など
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同入試データは、代々木ゼミナールのウェブサイトの入試情報カテゴリに掲載されている。国公立大学と私立大学に分け、2013年度と2014年度の変更点が一覧表にまとめられている。
東京大学(前期)は、2次試験において、英語以外の選択者は、問題の一部を他言語から選択不可になる。
大阪大学(前期)は、第1段階選抜において、センター630点(900点満点)以上の者のうちから募集人員の約3倍までを合格とする。
九州大学(医・医)は、後期の募集を廃止し、前期の募集人員を111人に増員する。
なお、詳細は各校の募集要項で確認のこと。