2010年から2011年にかけて、米国そして世界で注目をされたアニメがある。米国マーベル・コミックスを代表するヒーローたちを日本アニメスタイルで映像化した「マーベル アニメ」のシリーズだ。『アイアンマン』、『ウルヴァリン』、『X-MEN』、『BLADE』の4作品がテレビシリーズとして制作され、米国の有力チャンネルでも放映され人気を呼んだ。そんな好評を受け、新たに長編アニメとして「アイアンマン」は再びマッドハウスの手によってアニメ化された。2013年4月24日にBlu-ray Discの発売が決定した。長さおよそ88分にで、アイアンマンことトニー・スタークが陥った絶対絶命の危機を描く『アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア』だ。前作に引き続き、見どころの多い作品になった。監督は『シグルイ』、『Steins: Gate』で俄然注目を浴びる浜崎博嗣さん、キャラクターデザインには『シグルイ』、「BLACK LAGOON」シリーズの筱雅津さん、脚本には『牙狼-GARO-』や『ウルヴァリン』の梶研吾さんが参加する。かなり期待していいだろう。もうひとつの魅力は声の出演だ。主役トニー・スタークには、前作、そして実写映画のスタークでも活躍する藤原啓治さんが務める。また岡寛恵さん、入野自由さん、安元洋貴さん、手塚秀彰さん、阪口周平さん、沢城みゆきさん、玄田哲章さんも出演する。映画「アイアンマン」シリーズ、さらに『アベンジャーズ』などを通じて人気のアイアンマンだが、2013年はまた特別な年になりそうだ。2013年4月26日に『アイアンマン3』の公開が決まっているからだ。さらに9月には同じマーベルヒーローの『ウルヴァリン SAMURAI』も公開する。一年を通じてマーベルで盛り上がる。『アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア』もそんなひとつに加わる。気になるストーリーは、アイアンマンが若き天才技術者エゼキエル・ステイン(声:入野自由)に陥れられたことから始まる。彼はアイアンマンを遥かに凌ぐ性能の新型有機テクノロジーアーマーを開発し、最新の人工衛星の発射場にテロ攻撃をし、その首謀者にスタークを仕立て上げる。アイアンマンは自らの疑惑を晴らすべく、戦いを始める。BDは税込5980円、4月24日にソニー・ピクチャーズ エンタテインメントよりリリースとなる。本編のほかコンセプトギャラリーなど約16分の特典映像も収録する。また、同日レンタルDVDも発売予定だ。『アイアンマン: ライズ・オブ・テクノヴォア』[スタッフ]監督: 浜崎博嗣ストーリー: ブランドン・オーマンキャラクター・デザイン: 筱雅律脚本 :梶研吾音楽: 高橋哲也アニメーション製作: マッドハウス[キャスト]トニー・スターク: 藤原啓治ペッパー・ポッツ: 岡寛恵エゼキエル・ステイン: 入野自由ジェームズ・ローズ: 安元洋貴ニック・フューリー: 手塚秀彰ホークアイ: 阪口周平ブラック・ウィドー: 沢城みゆきパニッシャー: 玄田哲章ブルーレイ価格 5980円(税込)本編約88分/カラー/2層ディスク/MPEG-4 AVC/1.78:1 字幕:英語字幕発売元・販売元: ソニー・ピクチャー音声:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/オリジナル(日本語) DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語特典(約16分): 1)コンセプトアート・ギャラリー 2)テクノヴォアの物語 3)S.H.I.E.L.D.: マーベルユニバースの守護者