「FASHION HEADLINE」では、東京コレクションでランウエイを発表したブランドに2013年春夏を振り返ってもらう意味も込めて、自己講評をお願いしました最終回はバイヤー&ジャーナリスト評で一番人気だった「リトゥンアフターワーズ(writtenafterwards)」です。回答者:デザイナー 山縣良和Q1.今季、クリエーションで新しく挑戦したことは?A:装いの持つ神秘性の最大値の表現に試みました。Q2.コレクションで一番こだわった点は?A:様々なベクトルでファッションを表現する事。Q3.今季の一押しルック、アイテムは?A:18体目のドラゴンボールからインスパイアされたルック。Q4.バイヤー、プレスに人気のあったアイテムは?A:日暮里の生地屋トマトの買い物袋のルック。Q5.今季のコレクション、採点すると何点?その理由は?A:回答なしQ6.今後の展開を教えてください。A:様々な場所でファッションを表現していく活動を今後もしていきたいです。Q7.他によかったと思うブランドA:「ジェニーファックス(jenny fax)」。友人のやっているブランドですが、デザイナーのジェンファンを良く知っているので、彼女の素直でパーソナルな表現と、直感的なセンスが心に響きました。