AKB48の2012年を追ったドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』が2013年2月に公開される。予告編を12月29日より全国の劇場、『DOCUMENTARY OF AKB48 』公式HP及び公式YouTubeチャンネルで見ることができる。 予告編は、AKB48 2012年の軌跡を語る上では欠かせない、重大な出来事の瞬間を収録。夢を懸け、闘い続ける少女たちの想いが交差する、ドラマティックな内容となっている。 2012年はグループ創立以来、センターに立ち続けてきた前田敦子が脱退。“エース不在”の総選挙で1位になった大島優子が語る「本当の気持ち」とは? 小さなキャプテン高橋みなみが提示した、新たな“船出”とは? 新エースをめぐるセンター争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった真実を映画は浮き彫りにする。 監督は、前作で高い評価を得た高橋栄樹が担当。『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?』は2013年2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー。