次世代の宇宙輸送手段として注目されている宇宙エレベーター、その研究や情報収集/発信を行なっている「宇宙エレベーター協会(Japan Space Elevator Association : JSEA)」は、宇宙エレベーター実現プロジェクト実行委員会を立ち上げ、宇宙エレベーターシンポジウムを18日に東京で開催する。 先般、「 2050年までに宇宙エレベーターの供用を開始する」と発表した大林組技術本部石川洋二氏をはじめとした、宇宙エレベーターに関する第一人者が集まる座談会や、宇宙エレベーターに関する論文コンクール「宇宙エレベーターAWARDS」の表彰式など、宇宙エレベーター実現のために、技術面はもちろんのこと、社会的な課題も含め、最新の情報を、直接聞けるチャンスだ。開催概要●主催:宇宙エレベーター実現プロジェクト実行委員会●日時:2012年11月18日(日)13時00分〜15時30分●場所:日本科学未来館東京・お台場●参加費:無料参加者プレゼント:宇宙パズル(先着200名)==【資料提供中】アプリケーションパフォーマンス管理==================●Novell社導入事例「次世代APMソリューションにより、グローバルに展開するアジャイル開発の生産性を向上」●NTTドコモ導入事例「サーバ500台、端末38,000台企業活動の根幹を支える顧客情報管理システムプログラムのJava化を契機にCA Introscope でリアルタイム性能監視を実現」ほか