エルネットは、同社が運営するオンラインストレージサービス「宅ふぁいる便」ユーザー(446名)を対象に、8月1日~9月2日に「携帯電話に関するアンケート」を実施した。 最も使用頻度の高い携帯電話の種類を聞いたところ、全体の65.9パーセントが「フィーチャーフォン」、33.4パーセントの人が「スマートフォン」と回答している。 そこで、最も使用頻度の高い携帯電話の種類が「フィーチャーフォン」と回答した人に、スマートフォンに興味があるかどうかを尋ねたところ、「(興味が)ある」は全体の70.1パーセントで、「(興味が)ない」は29.9パーセントとなった。 しかし「スマートフォンに切り替える時期を決めているかどうか」を尋ねると、「いいえ(切り替え時期を決めていない)」が66.0パーセント、「スマートフォンには切り替えるつもりはない」が22.8パーセントで、「はい(切り替え時期を決めている)」が11.2パーセントとなった。 「切り替える時期を決めていない」理由では「使いこなせるかがわからない」、「今の携帯がまだ使える」、「料金が高い」などが、「切り替えるつもりがない」理由では「パソコンで十分」や「必要な機能は今の携帯で十分」、「料金が高い」などがそれぞれ挙げられている。
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