クロス・マーケティングは23日、「スマートフォンでのコミュニケーションアプリ利用実態に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月13日~17日で、全国の「20-59歳までのスマートフォンでアプリを利用している(スマートフォン所有者)」2,000人から回答を得た。 それによると、まず、アプリの平均所有数は約17個。ただし現利用アプリの平均は、約9個と半数弱は利用していなかった。性別・年代では、「男性40代」の所有数・利用数が相対的に高かった。 そのなかで、「コミュニケーション」アプリの使用率は7割(1400人)。もっともコミュニケーションアプリの使用率が低いのは「女性40代・50代」だったが、それでも、6割近くが使用していた。具体的な使用アプリでは、「通話アプリ」(44%)、「SNSアプリ」(41%)が4割台で高め。ただし、「通話アプリ」については、利用頻度が低く、 「1週間に1回以下」が半数を占めた。逆に、「SNSアプリ」については、利用頻度も高く、約6割が「1日複数回」利用していた。 これらのアプリやサービスで、「登録情報をもとに知人を紹介する機能」については、認知率は6割で、男女ともに、「30代」での認知率が高かった。ただし、好意度については、6割が“良くない”と回答。「アドレス帳の情報が自動的に送信・取得され、サービス活用されていること」の認知率は5割強で、特に「男性30代・40代」での認知率が高い。ただし、好意度については、いずれの属性でも多数が否定的で、全体では、8割が“良くない”と回答した。 また、意図していない人を自動的に表示された経験がある者は4割で、経験者の約7割近くが“不快”に感じていた。ただ、実際にトラブル経験があった者は1割程度にとどまっている。 アプリ利用前に、安全性の確認をしている者は6割だが、アプリの基礎的な情報を調べることの重要性(約8割)に比べると低かった。確認方法については、「各種レビューを確認する」が7割弱でトップ。これに、「利用規約を読む」(40%)、「提供者(開発者)を調べる」(32%)が続くが、利用規約については、“めんどくさい”との理由で、読まない者が多かった。
処理性能、AI機能も進化!「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」 2024年8月23日 Google Pixel 9とPixel 9 Pro XLが登場。AI機能や処理性能が向…