Superflyとトータス松本のデュエットソング「STARS」がフジテレビ系のロンドン五輪テーマソングに起用されることとなった。 今年、デビュー5周年を迎えたSuperflyと、ウルフルズのデビューから20周年を迎えるトータス松本。以前から「一緒に歌いたいね」と話していたというふたりの強力なコラボレーションが実現した。 トータスは昨年ゴスペルツアーを行っており、Superflyも昨年のアリーナツアーでゴスペルパートを設けていたことから、楽曲はゴスペルをモチーフとして制作された。レコーディング時はお互いの姿が見えるボーカルブースでふたり同時に歌入れが行われたといい、その迫力の歌声にスタジオにいたスタッフ全員が驚きをみせたという。 Superflyは「絶対一人では生み出せない、普段の何倍ものパワーを注ぐことができました。思わず笑顔になれる、思わずチカラが涌いてくるそんな曲だと思います」とコメント。トータスも「男と女が歌っています。それだけでも熱いのに、これは熱い男と女が歌っています。声をそろえて歌っています。身振り激しく歌っています。こんな歌は、なかなかないと思います」と大満足の様子をみせている。同曲は7月25日発売。5月11日より着うたの先行配信がスタートしている。
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