トレンドマイクロと大塚商会、中小企業のサイバー攻撃対策で協業
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企業向けスマートデバイスのセキュリティサービスをパートナーと推進(トレンドマイクロ)
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調査用サーバの設置によりボットネットを検出する簡易検診サービス(大塚商会)
脆弱性対策の「仮想パッチモデル」、不正プログラム感染を防止する「ウイルス対策モデル」および、2つのモデルをセットにした「フルモデル」の3種類を用意した。価格はフルモデルが年額123,000円、仮想パッチモデルが年額80,400円、ウイルス対策モデルが年額42,960円(すべて1サーバあたり)。24時間365日稼働しているサーバや、セキュリティパッチ適用によるアプリケーションへの影響を考慮してすぐにセキュリティパッチの適用ができないサーバなどのセキュリティを強化する。両社は今後、ハードウェアと組合せたパッケージソリューションや、ネットワークも含めたソリューションなど、中堅中小企業のサイバー攻撃対策に求められるセキュリティをユーザが簡単に利用しやすい形態で提供していくという。
中小企業のサイバー攻撃対策で協業、サーバ向け脆弱性対策サービスを提供(トレンドマイクロ、大塚商会)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》