「宣伝会議」は本日発売号で、『「いいね!」の数が売上につながる!? ソーシャルCRMの可能性』を巻頭特集にもってきた。ソーシャルメディアが浸透し、顧客行動を把握する「ソーシャルCRM」の実現が可能に。いかにソーシャルCRMによって実際のビジネス、売上につなげていけるかについて考える。宣伝会議2011年12月15日号 NO.825■巻頭特集「いいね!」の数が売上につながる!? ソーシャルCRMの可能性・「いいね!」の先に、企業は何をすべきか?――松村太郎 ITジャーナリスト・ソーシャルCRMから「社会関係管理」へ――小川浩 モディファイ代表取締役社長兼CEO・レポート ソーシャルリスニングからコミュニケーション支援まで 国内サービスの現状・座談会 3社のマーケターが考える「ソーシャルCRM」実現の可能性とは?――コンデナスト・ジャパン 田端信太郎×デル 千歳敬雄×ゴルフダイジェスト・オンライン 中澤伸也・OPINION ソーシャルCRMの先にあるもの~ソーシャルインテリジェンスの進化――野村総合研究所 主任研究員 亀津 敦■特集個人とつながる!ラジオの社会性を生かした活用事例・マスへと広がるスマートフォン ―これからのクロスメディア・コミュニケーション・デザイン・スマートフォンは、生活者のメディア接触の「全体」を変える ―それへの取り組みは統合マーケティングの成否の試金石になる・企業サイトの対応「サイト制作におけるHTML5の利点と活用可能性」他・マルチプラットフォームにおける効果指標も配慮 ―変わるインターネット広告のメディアプランニングほか